
YUPOONG カモフラ6パネルベースボールキャップ
ご無沙汰のユーポン(YUPOONG)のCLASSICSシリーズです。
今回取り上げるのは「カモフラ柄の6パネルベースボールキャップ」です ^ ^
ハマさん、このブログがはじまった頃からキャップに関しては、かなりの「ユーポン推し」でしたので、ユーポンの紹介にこれだけ期間が空いていたという事は、もしかしてネタ切れだったんじゃないですか(笑) ^ ^;
ボ太郎君「ネタ切れ」とは少し人聞きがわるいですよ(汗)・・^ ^;
ただ、あながち間違いではありませんが・・ m(_ _)m
(笑)、いらないところ触れてしまいましたね、すみません m(_ _)m
ところで、ユーポンが出しているカモフラって色合い的にも大人な雰囲気ですよね ^ ^
そうですよね ^ ^
なんか上品でいい雰囲気が出ていると思います ^ ^
では色々と詳しく紹介していきましょうね m(_ _)m
もくじ
- ダッドキャップについて
- カモフラデザインの6パネルキャップ
- ベルトタイプの調整方法について
- ニューハッタンの6パネルです。
- キャップのサイズ感について
- カラーバリエーションでお洒落の幅も広がります。
- 周囲に溶け込むカモフラージュ。
- ブログ運営者は、わたしです。
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ダッドキャップについて
いきなりの余談になりますが、今回のキャップのタイトルですが、いつものように6パネルキャップとして紹介していますが、実は、メーカー側では、このタイプが「ダッドキャップ」という名称で商品管理をされています m(_ _)m
一般的にもこのようなキャップをダッドキャップとかダッドハットなどと呼ぶこともあるので、念のためご案内しておきます m(_ _)m
ボ太郎君、ダッドキャップって知っていますか?
知っているというか、少し調べたのですが、ダッドハット(Dad Hat)との名称のほうが一般的のようですね m(_ _)m
種類としては、いわゆるハマさんが6パネルキャップと呼んでいるタイプにあたるようですね ^ ^
そうですね、正直のところ名称に関しては、ハットなのかキャップなのかは、あまり深く考えなくてもいいように思いますが「お父さんがかぶっているようなキャップ」というニュアンスが由来として存在しているようですね ^ ^
お父さんがテーマなんですね(笑)。
でも、女性もよくこのタイプのキャップをかわいく・かっこよく着こなしている姿も目撃しますよ ^ ^
そうですね。
このスタイルのキャップは、キャップの中でもオールマイティなカタチで、色んな世代の人がお洒落にかぶる事が出来ると思っていますよ ^ ^
だから「お父さん」を連想してしまいそうな、ダッドキャップと紹介せずに、6パネルキャップって紹介しているんです(笑)。
そうだったんですね、そのような意図があるとは知りませんでした ^ ^
ま、結局は、呼び方というよりもカタチとかデザインが気に入るかどうかですもんね ^ ^;
カモフラ6パネルキャップについて
さて、正面からの写真です。
一般的な6パネルのスタイリッシュなベースボールキャップですね。
全面カモフラ柄のプリントをした生地のデザインになっています。
いい風合いに仕上がっていますね。綿65% ポリエステル35%です m(_ _)m
先ほども少し触れましたが、一般的に想像するカモフラ柄のイメージに比べて、やっぱり落ち着いた印象の色合いというか丸みを帯びたやわらかな雰囲気というか独特な感じですね ^ ^;
そうですね ^ ^
僕的にはユーポンのカモフラ柄のキャップはミリタリー感が出すぎていないので、コーディネイトもしやすいように思いますね m(_ _)m
ほんのちょっとの違いなんだと思いますが、雰囲気が大きくかわるのは、不思議ですね~ ^ ^
今回、いつもと順序が前後しますが、キャップの左サイドの写真から紹介します。
半円を描いてきれいなシルエットに仕上がっています ^ ^
カジュアル&スタイリッシュですね m(_ _)m
浅すぎず、深すぎず、ベストなカタチをキープしていますね ^ ^
次は、上からと内側の写真です ^ ^
特別つけくわえて説明する部分はありませんが、ツバ裏も共生地を使用したスタンダードなスタイルです。
今回のカモフラ柄は、写真のようなイメージで仕上がっています m(_ _)m
カモフラ柄は、裁断される場所により1個1個違った仕上がりになりますもね m(_ _)m
ボ太郎君、そのとおりですね ^ ^
カモフラ柄は、10個あれば10通りのデザインの雰囲気が楽しめますね m(_ _)m
通常の無地のキャップに比べて少し個性があり愛着がわくかもしれませんね ^ ^
ユーポンの天ボタン。
何度も何度も言ってますが、ロゴ入り金具は、素敵ですね。
そうですね、僕も好きですよ。
次は、バックスタイルに関してご紹介です。
バックスタイルですが、少し細めの共生地を使用したベルトタイプの調整具です。
正直のところ、ひもをひっぱって調整して収納するこのタイプは手間がかかるのですが、一度フィットしたサイズに調整しておけば、しっかりサイズキープが出来ます。
実際、キャップは、自分だけで使う分には、そんなに頻繁にはサイズ調整する事が少ないので、少しくらいの手間は全然気にならないですね ^ ^
見た目にもベルトタイプってかっこいいし m(_ _)m
ま、そうですよね ^ ^;
手間っていっても、ほんの少しですもんね m(_ _)m
ベルトタイプの調整方法について
では、この流れで、ユーポンの6パネルキャップのベルトタイプの調整方法についてご紹介致しましょう m(_ _)m
1.まず後ろ側のベルト部分を自分の方向に向けます。2.右側の楕円形のベルト収納金具から生地のひもを取り出します。
3.ベルトの金具の中央部分、ひもが重なっている部分の手前側をひっぱり出してゆるめます。
4.好きなサイズまでベルトを締めたり・緩めたりして調整したら、ひもの端をひっぱり、ゆるまった部分を締めます。
5.あまったひもを、右側の楕円形の金具の穴へと収納すればサイズ調整完了です。
6.うまくひもが収納できない場合は、楕円形の金具の穴のキャップの内側からひっぱればスムーズです。
毎度おなじみではありますが、順序に深い意味はありません ^ ^;
自分流で大丈夫ですm(_ _)m
あと順序1は、正直わざわざステップに入れる必要ないかもしれませんので、全5ステップですね ^ ^
ユーポン(Yupoong)ブランドのキャップです。
ユーポンキャップのステータスとしてのシールです。
ブランドタグは、上記イメージのとおりですm(_ _)m
CLASSICSとかかれたブランドタグですが、かぶってちょうど左側に取り付けられています。
ユーポンに関して以前、詳しくブランド紹介しているので、せっかくなので一緒に確認してもらえれば理解しやすいかもしれません ^ ^
僕がはりきって紹介した投稿なので、是非読んでくれると嬉しいです ^ ^;
ほんと、ボ太郎君、はりきってましたもんね(笑)
キャップのサイズ感について
では、キャップのサイズ感についてです。今回は、カモフラ柄の6パネルキャップのご紹介です。
フロント部分は、中央に縫製になっているベースボールキャップ仕様。オリジナル加工の際にサイズ感がわかりやすい為に、ツバから穴までの距離を記載しています。
左右に関してはタテの中央あたりを縫い目から縫い目まで計測した、およそのサイズ感となっていますので予めご了承下さいねm(_ _)m
はい、キャップサイズの選び方についてはいつもと一緒ですね ^ ^
投稿のリンクを下記貼っておきます。参考にしてください。
はい、宜しくお願い致しますm(_ _)m
カラーバリエーションでお洒落の幅も広がります。
カモフラ柄の6パネルキャップに関しましては1色のみの展開で在庫品が用意されています。
- カモフラのカラー展開です。
このキャップは、グリーン系のカモフラ展開のみですね ^ ^
周囲に溶け込むカモフラージュ。
最後に少しだけ「カモフラージュとは」について紹介しておきたいと思います m(_ _)m
カモフラージュとは、周囲の背景に溶け込ませることで見つけにくくする手法の事ですね ^ ^
今回は、カモフラじゃない無地のキャップと分かりやすく比較してみようと思います。
まず、こちらの写真をご覧ください ^ ^
ボ太郎君、何が見えますか?
グレーのキャップが見えます ^ ^;
おしい!正確には、グレーとカモフラの2種類のキャップが映っていました ^ ^。
アップにしてみたら、ほら ^ ^
ボ太郎君、残念。
「あ~、カモフラのもあったのかぁ」・・って、こんなリアクションでいいですか?(笑)。
ボ太郎君(笑)。
リアクション上手になりましたね。
カモフラージュ柄は、まったく見えないというのは無理がありますが、通常の明るい色のキャップに比べると圧倒的に背景に溶け込んでいますね m(_ _)m
カモフラデザインって、やっぱりいつまでもかっこいいデザインですね (笑) ^ ^
・・・という感じで、今日も素敵な紹介が出来ました ^ ^;
最後までお付き合い頂きありがとうございます ^ ^;
引き続きボウシクローゼットを楽しんで下さいね m(_ _)m