
定番アウトドアコーデはYUPOONGのジェットキャップ。
今更ながら、最もド定番のYUPOONGのフレックスフィットブランドのジェットキャップです(笑) ^ ^
アイテムジェニックカテゴリー「Vol.20」にして、ようやく「最もド定番」なんですね。
普通、ド定番だと一番初めに紹介しそうなものですが・・ ^ ^;
そうですよね、今まで散々YUPOONGのジェットキャップシリーズを紹介してきながらも、さらに冬シーズン限定のボアのジェットキャップまでも紹介済みにも関わらず「一番のド定番のジェットキャップ」をようやく紹介致します。
もくじ
- 定番のYUPOONGのジェットキャップをご紹介
- ユーポン(YUPOONG)ブランドの定番ジェットキャップです。
- キャップのサイズ感について
- カラーバリエーションでお洒落の幅も広がります。
- ブログ運営者は、わたしです。
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定番のYUPOONGのジェットキャップをご紹介
実は、このキャップの正式名称は「クラッシックジョッキーキャンパーキャップ」と言う名称ですが、一般的に呼ばれている愛称は、ジェットキャップという名称の方が印象が強いので、あえてこちらの呼び方をさせて頂いておりますm(_ _)m
確かに「クラッシックジョッキーキャンパーキャップ」って言われてもピンときませんね ^ ^;
乗馬の時にかぶるキャップなのかキャンプをする人がアウトドアでかぶるキャップなのか・・と知らない人からしたら、若干ややこしい名前かもしれませんね ^ ^。
そうなんです、ですので、何度も言いますが、「ジェットキャップ」とあえて呼ばせて頂きます。m(_ _)m
フロントが少し小ぶりな半円型の1パネルで出来ているアウトドア仕様のデザイン。
平らなツバで浅めでやらかい印象のデザインキャップです。
アウトドアコーデの定番キャップのカタチです。
バックスタイルですが、アウトドアアイテムでおなじみのカチッと取り外しが出来るワンタッチのロープタイプのサイズ調整。
ベルトタイプで大きくしたり小さくしたりと自由自在に微調整が可能になります。
ロープの太さも全体のバランスに合わせても、しっかりマッチしていてお洒落な仕様なんですよね ^ ^;
そうですね。
アウトドアに出かけるときはこのキャップをかぶりたいと思っています ^ ^。
次に、横からみたスタイルです。
半円形に裁断されたパネルが特徴的で、シルエットもお洒落な仕上がりになっています。
アウトドアなどで活動している際の蒸れを軽減してくれる通気穴も金属のリングが使用されていてGOODです。
このド定番のものはフレキシブルバイザーのような折り曲がるやわらかい仕様ではないんですかね?
シールが貼られていないので。
そうですね。
定番のジェットキャップでは、しっかりと芯のはいったフラットバイザーになっています。
さらに、ツバの先端部分は生地をさらに二重に重ねた、見た目だけでなくしっかりとした構造のキャップになっています。
上からと裏側の写真載せておきますね。
上からは4枚のパネルを平行につなぎ合わされたカタチになっていて、活動的な印象を与えてくれます。
裏側もつなぎ目が見えないようにしっかりと生地テープで補強されていますね。
細かいところにまで目が届きますね。
このジェットキャップは、綿100%でシリーズの中でももっともしっかり感がありますね。(※ボアのシリーズはモコモコなので比較から外しますが・・ ^ ^;)
ユーポン(YUPOONG)ブランドの定番ジェットキャップです。
はじめからすでに「YUPOONGの定番ジェットキャップです」と紹介させて頂いているので、特筆する必要もないかもしれませんが、楕円形のブランドシールと内側のびん皮に縫い付けられているブランドタグもしっかりとキャップに馴染んでいます ^ ^。
はい、何度見てもお洒落なデザインだと思いますね ^ ^。
定番ジェットキャップのサイズ感について
では、キャップのサイズ感についてです。今回は、定番ジェットキャップのご紹介です。
フロント部分は一般的に刺繍やオリジナルプリントなどのオリジナル加工をする機会の多い場所になりますが、パネル部分の大きさを、ツバからパネルの中央部分の端までの距離を紹介しておきます。
左右に関してはタテの中央あたりを縫い目から縫い目まで計測した、およそのサイズ感となっていますので予めご了承下さいねm(_ _)m
ジェットキャップは、通常のキャップと比べるとフロントパネルのサイズが小さくなっているので、デザインを考える際は気を付けなければならないですね。
サイズ感を考えて、作成しないと作成したあとで、バランスが悪くなってしまった・・という事にもなりかねますので、気を付けましょう ^ ^;
あと、頭のサイズの測り方とキャップのサイズの選び方の参考の投稿へリンク貼っておきます。
はい、ありがとうございます。
カラーバリエーションでお洒落の幅も広がります。
定番ジェットキャップに関しましては6色展開で在庫品が用意されています。
- 6色のカラー展開です。
カラー展開も良い感じの6色展開ですね。レッドは、少し個性的ですが、オリーブなんて僕の大好きなカラーですね。
ハマさん、やっぱり人気はブラックとかネイビーなんですか?
実際によく注文になるのはオリーブが多いですかね。
一般的にはブラック・ネイビーとか濃い色が人気が高いのですが、僕が現在運営しているユニフォームクローゼットのショップに掲載しているバナーに使用しているのがオリーブなので、もしかしたらその影響かもしれませんね ^ ^。
実際のところはっきりした事は、データ収集できませんのでわかりませんが・・(汗)、すみませんm(_ _)m。
いえいえ、そんな、あやまらなくても大丈夫ですよ(笑)。
最後になりますが、
オリジナルキャップ作成は、何だかんだで、ド定番が一番使いやすく人気が高いですね。
オリジナル加工の部分まで込みの全体的なバランスとして一つのキャップの価値というものが表現される為、シンプルなものの方がオリジナル加工が映えるというのも事実ですね。
「シンプル・イズ・ベスト」です。
是非チャレンジしてみてもらえると、納得頂けるかな?って思います ^ ^;