オリジナルキャップ作成で常識にとらわれない新しい発想を。

ふと思った事があるのですが「キャップ・帽子のかぶり方」について誰かに講義を受けたわけでもなく、授業で習った記憶もなくテストに出たこともないのですが、何の疑いもなく「ツバを前にしてかぶる」のが当たり前だと認識しています。

ハマさん、一体何の話をしているんですか?「キャップはツバのある方を前にしてかぶる」って決まっているんですよ。

一体だれが、キャップはツバがある方が前と決めたのでしょうか?
もしかしたらキャップというものは後ろ向きにして後頭部を保護するものなのかもしれない・・なんて^ ^。

(ハマさん、少し壊れ気味ですね・・汗 ^ ^;)

もくじ

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フレックスフィットデルタ6パネルキャップを使用しました。

はい、かなり不可解な導入をしてしまい申し訳ありませんm(_ _)m
というのは、先日紹介したフレックスフィットデルタ6パネルキャップを手に取って眺めていたら。
ふと「いつもとは一風変わった使い方が出来るのでは?」。という好奇心が出てきまして・・。
僕、ものづくりを提供する側の立場としては何かいつもとは違う話題を提供したいと考え、そして、それが「イノベーションを起こすきっかけになるのでは?」なんて、少し期待を持っていたりもしているです。

あ、ちなみにキャップは下記アイテムジェニックでご紹介した「フレックスフィットデルタ6パネルキャップ」を知りたい方は、下記参照してくださいね ^ ^。

おお、未来的なデザインキャップで、縫製面がなく背面にもサイズ調整のないスッキリしたデザインのキャップの分ですね。
「確か、ハマさんのネーミングセンスがいまいちだったやつ・・ ^ ^; (笑)。」

そこは、ちゃんと覚えていたんですね(恥)。
忘れて下さいね ^ ^;

キャップのかぶり方の常識を疑ってみるのもあり。

さて、そろそろ本題に入りたいと思います。
僕はWEBクリエイターという仕事柄、常識の中でモノゴトを考えるのではなく「常識を疑う」「客観的な視点・別の角度でモノゴトを考える」というような考え方を重視しているのですが、今回のキャップを見てふと思った事がありました。

じつは、イノベーションとかそんな大層な話ではないのですが「このキャップってもしかしたらツバを前にしてかぶらなくてもいいのでは?」「後ろがまえで、前がうしろなのでは?」
という素朴というか謎の疑問からはじまったのですが・・^ ^。
・・というのも、オリジナルキャップ作成で使用するキャップには、一般的にはスナップバックやベルクロタイプ・ベルトタイプなどの「サイズ調整」というものがついている事が多いからです。


例えば、スナップバックキャップを例に例えると、ポチポチとと取り付け可能なサイズ調整がありアーチの穴があくような作りになっていますね。
おそらく僕の紹介しているアイテムジェニックのキャップの中でもほとんどがこのような「サイズ調整」のついたデザインになっていると思います。


そして今回は、サイズ調整もなく後ろだけでみたら一見「水泳帽(僕なりの例えですが・・(笑)。)」と言わんばかりのようなシンプルなデザインになっています ^ ^。

確かにこのキャップはストレッチがきいているので、水泳帽にも見えなくはないですね。

すみません、例えが雑な感じになってしまいまして(汗)。
このキャップのバックスタイルですが、僕も普通なら後頭部と認識しているのですが、そうでもないかもしれないという遊び心に火がついてしまうんです ^ ^;。

どうして僕がこんな発想でものづくりをしようと思っているのかといいますと。
とあるアイテムが大きなイノベーションを起こしたという歴史背景があるからです。

そんなストーリーを簡単にはなりますが、紹介しておきたいと思います。
興味があれば読んでみて下さいね。
もっと詳しくしりたい人は、是非ネット検索などしてみて下さいm(_ _)m。

肌着からイノベーションを遂げたTシャツというアイテム。


キャップというカテゴリーから、かなり話がそれてしまいますが、「決まったものに対する概念を変化させる」事に対して大変説明しやすい為、Tシャツを例に説明したいと思います。

Tシャツの歴史ですね。
昔はTシャツは「肌着」として着用されていたんですよね。
アメリカから広まったとかどうとか聞いた事があります。

そうですね、実際のTシャツというカテゴリーをファッションとして存在するきっかけを作ったのはアメリカなのですが、もともとは1910年代のヨーロッパの兵隊さんの制服の一部として綿素材の肌着を着用していたのです。
アメリカ側がヨーロッパに滞在していた際に、「この肌着」を参考にして綿のシャツを作った事がTシャツの起源となっているんですよ。

そうなんですね、ハマさん普通にTシャツで街中を歩きまわっていますが、昔は肌着としての存在だったんですね ^ ^;

そして、アメリカの肌着製造会社がこの肌着アイテムに着目し実用的なウェアとして販売するようになり「綿素材・肌触、また伸縮性・吸水性に優れた肌着」はTの形をしていることからTシャツという名称で急速に広まっていったと言われているのです。
この時点では今のポジションとしてのTシャツに比べると少し違いアウターというよりも「インナー(肌着)」としての地位を確立したにすぎませんでした。

Tシャツにもそんな時代があったんですね。^ ^;
でも今ではアウターとして着用されているのに、すごい変化を遂げたんですね。
キャップで例えると「靴下だった存在が突然帽子に変わった」というのと同じですよね? ^ ^;

ボ太郎君、それはとても極端な例えですね(汗)。
ま、考え方としては間違いではないかもしれませんが、やっぱり極端です(汗)。

Tシャツの変革のきっかけとなったのが、「映画、James Dean(ジェームス・ディーン)が主演を務めた『理由なき反抗』」が一躍を担ったという噂ですが、白いTシャツ姿のジェームス・ディーンが登場し、そのファッションが若者の注目を集め、一気に「肌着」という存在からファッションアイテムへのTシャツへと変革を遂げたというのは、とても有名な話です ^ ^。

この時、Tシャツというアイテムの「イノベーション」というのが始まったんですね。
常識にとらわれず新しい発想でモノゴトをとらえる事により新しい瞬間が訪れるという象徴的なTシャツのイノベーションだったのだと僕は受け取っています。

今では、Tシャツがファッションアイテムとしての当たり前存在なので、「ピン」と来ませんが、当時では相当チャレンジをしたんでしょうね。

そうですね。
ものごとを考える上で今の時代は特に「発想の転換」は大切なことですね ^ ^。

実際にカッティングプリントを入れてみた。

はい、話を戻しますね ^ ^。

一体なんの話をしていたんでしたっけ(笑)。

ま、そうなりますよね(笑)。
キャップの後ろを前にしてかぶってもいいっていう話です(汗)
なんともハードルが上がってしまいましたが・・

今回そんな当たり前という発想をなくしてオリジナルプリントをしてみたという訳なのです ^ ^;



本来なら前にプリントするであろいものを後ろにプリントしてみました。
デザインは「ボウシツクローゼ。」の使いまわしで申し訳ないのですが、本来フロントにプリントするような感じで作成してみましたm(_ _)m。

色々な話を聞いたあとで、このキャップを見ると、確かにプリントを入れたほうが前なのかな?って気がしてきました(笑)。


「はじめまして、ボウシクローゼットです」みたいな、会社の営業販促ツールとして、すごく目立ちますよ?
一発で覚えてくれますよ(笑)。

ネタとして、無くはない。


「ボウシクローゼットからお届けものですよ~」なんて配達スタッフのユニフォームに使ったりして。
話題になるかもしれませんよ? ^ ^(笑)

ありか、無しかで言ったら、無くも無くも無くもない。

ボ太郎君、「無くも無くも無くもない。」いったいどっちですか(笑)^ ^
「あり」っていう事でいいですね (笑) ^ ^ 。

実際には、ファッションでも同様ですが、一般的なものを変わったアプローチをすると、かえって目立ってしまうので、はじめのうちは「何あれ(笑)」「それは、無いわー(笑)」なんて笑われてしまうかもしれませんね。
でもそこから大きな付加価値が生まれるかもしれないことは事実です。

今回のチャレンジは少し地味な感じになってしまいましたが、オリジナルキャップ作成をする皆様にとって、ボウシクローゼットという存在が何かものづくりに対してイノベーションを起こすきっかけとなれるよう、「情報」「発想」・「アイデア」など、ふりそぼってものづくりに臨んでいきたいと意気込んでいます。

是非、皆様もいいアイデア思いつきましたら教えて下さいねm(_ _)m。

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