ボウシつくろうぜ オリジナルプリントのキャップ・帽子作成.

フロッキーシートを使ったカッティングプリントで帽子作成。

  • 帽子作成

合同会社ユニフォームクローゼットのアイコンです。こんにちは、合同会社ユニフォームクローゼットです。風合いのよいフロッキーシートを使用してカッティングプリントする事で、上質なオリジナルキャップ作成が可能になります。

ボウシつくろうぜのオリジナルキャップ作成は、主にフロッキーシートを使用したプリント技法となります。流れについて簡単にご紹介致します。

フロッキーシートとは。

今回は、フロッキーシートという種類の素材で実際のオリジナルキャップ作成する為の技法そして流れについてのご紹介です。

ハマさん、フロッキーシートって何?

フロッキーというのは、大きな意味でご紹介すると素材の事ですね。僕が運営しているボウシつくろうぜは、カッティングシートとよばれるシートを熱圧着する技法を取り入れているのですが、そのシートに様々な種類がございます。
フロッキーシートはその様々な種類の中の一つの素材のシートの事です。

カッティングシートは、紙みたいなものをオリジナルデザインにカットして貼り付ける技法だよね。
で、フロッキーってどんな素材なの?

まず、写真を参照して下さい。フロッキーシートは、毛羽のあるサラサラした種類の素材です。
例えるとフェルト生地の表面のような雰囲気のようなベロアのようなスエードのような・・笑。

とても曖昧だね笑。でもなんとなく雰囲気はわかるよ。

素材を写真と文字で説明するのはなかなか難易度が高いですね。

カッティングシートの流れについて。

カッティングシートをつかったオリジナルキャップは、とてもシンプルで流れが簡単なので、ササっと紹介しておきますね。

説明しなくても、なんとなく想像できるよ。
シートをオリジナルデザインにカットして帽子に貼り付けるんだよね?

まさに、そのとおりですね。では、ササっと紹介します。

1.まずは、どんなオリジナルキャップ作成をするのか、デザインを決定する。

STEP1のデザインに関しては、好きなものでも良いのですが、ボウシつくろうぜでは、手軽に作成できるのと、品質を保つ目的にて、予めデザインに関してはフォーマットを決めて用意しています。

このデザインは、ハマさんがつくった、お馴染みのカタカナフォントだね。

2.シートにはカラーバリエーションがあります。現時点では3種類の色でフロッキーシートをご用意しています。

補足ですが、今後さらにカラー展開は増やすかもしれませんが、現時点では、ブラック・ホワイト・レッドにてフロッキーシートをご用意しています。

3.デザインが決まったら、シートをカットします。

ハマさん、シートのカットってもしかして手作業でやってるの?。

実際は、プロッターという機械を使用しています。機械でうまくカットできなかった際に補足として手作業として追加で作業する事はありますが基本機械です。

4.カットしたシートを生地へ圧着する為にアイロンでしっかり貼り付けます。

実は、ここの熱圧着の工程は、本当に手作業でアイロンを使っています。

熱圧着のプレス機材とか、いっぱい売ってるのに、なんで手作業なの?

キャップの場合、本体がアーチになっていたり、プレス機材だと圧着の跡が強く残ってしまったり、縫い目部分に影響が出てしまったりする場合があるので、基本的にアイロンをつかって手作業でやっています。

5.しっかり圧着出来たら、フィルムをはがして、しっかり圧着されているか確認します。

なんか写真の文字に、まだ、表面にフィルムみたいなのがついているよ?

実は、カッティングシートでのキャップ作成の方法ですが、フィルムはがしを2段階で作業しているのです。
さらに、このフィルムをはがせば、フロッキー素材が登場するという流れにしています。

6.フロッキーシートでのカッティングプリントの完成となります。

ほんとだ、フロッキー素材が出来上がった。

なぜ、手作業にこだわるのか。

最後に、簡単にカッティングシートを使ったオリジナルキャップに対する考え・想いについて語りたいと思います。

タイトル「なぜ、手作業にこだわるのか笑」。なんだか気になるね。

一番最初のきっかけは、プレス跡ですね。
「プレス機を使って圧着すると、キャップに四角い跡が残ったり、型崩れに影響が出たりするのが嫌だった。」というのが手作業を導入するきっかけです。

あとは、色々なキャップに対応する為です。
手作業にする事によって、部分的な熱圧着が可能になる為、色々なカタチ・素材のキャップでも影響が出にくくなったため、幅広い対応が可能になりました。

そして幅広い表現力です。
手作業により、機械では不可能なデザインのキャップをつくってみたい。というのも導入の動機になります。
例えば、頑張れば、こんなのだって作れるんです。

あ、牛柄のキャップだ、これ既製品にカッティングシートを貼ったの?

そうです、今回ご紹介したフロッキーシートを牛柄にカットしてひとつづつ圧着してみました。

こんな複雑なものも対応してるんだね?

実は、こちらの全面柄は、まだ、自作段階なのと丑年がすでに終わってしまっているので笑、まだサービスにはしていないんですが、こんな雰囲気のデザインもフォーマット化して手軽にオリジナルキャップ作成ができるようにしたいと思っています。

なんだか、カッティングシートだけでも色んなキャップ作成が楽しめるんだね。

そうですね。アイデアがあれば、素敵なオリジナルキャップ作成を実現できるんですよ。
ボウシつくろうぜのサービスについて簡単に紹介してみましたが、なんとなく興味持っていただければ嬉しいですね。

それでは、引き続きボウシつくろうぜをお楽しみくださいね。