YUPOONG社の展開しているブランドFLEXFIT(フレックスフィット)の定番のジェットキャップをご紹介させて頂きます。
無地ジェットキャップ。
さっそくですが、百聞は一見に如かずですので、写真の載せましょう。



フロント・バックスタイルと一気に掲載してしまいましたが、今回ご紹介するのは、YUPOONG社が展開しているFLEXFITのClassicシリーズのジェットキャップです。
アウトドアのお店とか、ファッションやサイクリングとかも。
前からは、わかりずらいですが、スポーティーなカタチの5パネル仕様のデザインですね。


ほんとだ、普通のキャップのデザインと違ってタテに生地が分かれているのがかっこいいね。
この手のスタイルは一般的な6つに分かれたキャップに比べると浅めなデザインになっていますね。
うん、かぶったら、ちょっとぺたんこになるやつだね笑。
スタイリッシュな印象ですね。
あと色々写真を撮りましたので下記まとめて載せておきますね。




よこ側の穴は金具をつかっているんだね。かっこいいね。
穴かかりを刺繍ではなく金具に、ツバ部分のまわりを生地をかぶせた仕様に、バックスタイルの調整に使うロープの太さなど、バランスが良く、YUPOONG社がつくるキャップは、かぶりやすさだけでなく細かなデザインにまでこだわっていて、かっこいいですよね。
このキャップにフロッキープリントでデザインを入れたらすごくかっこよくなるんですよ。
そうなんだ、今度僕のジェットキャップつくってよ。
そうですね、サンプル作成がてらチャレンジしてみようかな。
ジェットキャップのパーツの大きさ。
写真では伝えづらいので、イラストでこのジェットキャップのパーツのサイズについてご紹介しましょう。
うん、写真みてかっこいいと思って手にした人が、サイズあわなかったら大変だもんね。



おっきめ?ちいさめ?
そういう事もあろうかと、キャップのサイズの測り方を簡単ですが、別途投稿致しました。

キャップのサイズを知る為の方法について投稿致しました。簡単ですが、参考資料としてお使い下さい。
ハマさん、イラスト付きの説明もあって、いままで頭のサイズってあんまり気にしてなかったけど、とても勉強になったよ。
カラーバリエーションがあります。
今回ご紹介のジェットキャップではブラック色でご紹介しているのですが、このキャップ、実はブラック以外にも他5色のカラー展開があります。






全部で6色のカラーバリエーションがあるんだ。僕は、オリーブが好き。
YUPOONGのFLEX FITのジェットキャップで是非楽しいオリジナルキャップライフをお過ごしください。